突然ですが、【保護犬が増えている】現実ご存じですか?

飯田の天気は快晴とまではいきませんが、少し風が吹いて過ごしやすい一日になって、何よりでした。

我が家には、もうじき3歳の娘【実はワンコですが(笑)】がいます。名前は【ルル】

ゴールデンレトリーバの女の子。元保護犬です。訳あって生後半年位で我が家の娘になりました。

通常保護犬のイメージは、飼育放棄・野良犬保護・繁殖リタイア犬等ですが、この子は高齢の繁殖犬から生まれて、兄弟も直ぐに亡くなり、親犬も早くなくなってしまい結果独りぼっちのワンちゃんだったそうです。保護施設の方のお話では、兄弟とじゃれ合う事も出来ず、親のお乳もろくに飲めなかったとか。我が家で引き取るときも、体が弱く、事によると一年もたないかも?と言われました。

そんな子も、無事育ってくれて10月で3歳になります。まだまだお転婆娘ですが、最近は散歩の時はアイコンタクトしてくれるようになりました。今では立派な我が家の家族です。

今後は【ルル】のような悲惨な生い立ちをするワンちゃんは無くなります。というか、無くなるハズです。法律で繁殖犬には何歳以降は繁殖させてはいけないという法律が出来たからです。良い事だと思いますが、ただ手放しで喜べないのが現状です。法律が出来たことにより、今後繁殖犬の数が増えてくるからです。繁殖犬の最後の行きつく場所は、保護施設です。その保護施設も収容パンク状態になります。

是非、これからワンちゃんを家族として迎えたいとお考えの皆さん。ペットショップや、血統書付きワンちゃんも良いですが、ひとつ頭の隅にでも保護犬という選択も持って頂けると嬉しいです。

明日からまだ暑い日が続きそうですが、皆さん、今日はしっかり休んで明日から頑張りましょう!

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宮内 信彦
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