こんにちは。飯田市密着の三代目大工・職人直営のリフォーム屋さん・えむじゅうたく(恵夢住宅設計室)のえむさん信彦でございます。
今日は、、お湯の設定温度のムラが激しくなり、ボイラー排煙口からは黒煙が出だした、使用開始から16年目の石油ボイラーの取り替えをさせて頂きました。
まずは、取替え前のボイラーの外観写真からどうぞ。(⇩)

既に、排煙口がから黒煙が出て排煙口周りが黒くなり、排煙のにおいも気になりだしていたそうです。
通常給湯器の寿命は10年程度と言われますが、このボイラーの製造年度を見ると2009年と表示されていました。という事は、16年程使われているボイラーという事になります。(⇩)

私共では、給湯器の不具合が起こりだしたら、まず製造年度のご確認をお願いし、もし十年以上お使いであればお取替えをお勧めしています。なぜ?・・・・・・・?
答えは、【修理の部品が既に生産されていない】事が多いからです。
製造メーカーさんのアフターメンテナンスさんに修理を依頼されるのも一つの方法ですが、まず取替えを勧められます。と同時に自宅まで来てもらうと、治らなくてもご自宅までの【出張料】を請求されるのが通常ですので、無駄な費用が発生してしまいます。
それでは、今日の作業の様子をご紹介しますね。
取替工事作業は石油ボイラーの場合は、給排水設備業者(水道屋さん)が行います。(⇩)

今回は、石油ボイラーから石油ボイラーの取り替えでしたので、水道屋さんだけで済みました。
取替作業は2時間ほどで完了です。
※石油給湯器からガス給湯器への取り替えの場合はガス屋さんが、又電気温水器への取り替えの場合 は、電気屋さんが別途必要となりますのでご注意を!
最近の給湯器は燃費も良く、サイズも以前の給湯器と比べると多少コンパクトになりました。
(⇩)

室内のリモコンも新しくなり、、LED照明を使用しているので表示されている数字等がとても見やすく、操作方法もとても楽になり、快適に使用できます。
ちなみに、今まで使っていたリモコンはこちらです(⇩)

今度取り付けたリモコンがこちらです(⇩)

表に出ているスイッチも6個有ったものが、今回は4個に減っているのが解ると思います。
工事も終わり、お引渡し前の試運転の際に、お客様より【ボイラーの音も静かになり、、沸かす時の臭いも無くなってこれで安心してお風呂入れるなあ~】という感想を頂く事が出来て、施工させて頂いた側としても、とても嬉しくなりました。
ありがとうございます!
10年ひと昔と言われまずか、近年の給湯器も多種多様な熱源(石油・ガス・ボイラー)や、それを作っているメーカーがあり、各々メリット・デメリットがございます。
お住いの家族構成や、お湯の必要頻度等をお聞きして、お客様に適した給湯器をお勧めさせていただきますので、是非ご相談ください。
2026年度は、給湯器の性能によっては国からの補助金も出ます。
まずはご相談からお気軽にお待ちしていますね。
いつもありがとうございます。
(三代目・えむさん信彦)





