わたし宮内のことを知ったキッカケはなんですか？
ご 主 人：
年に3回くらい折込広告が入ってくるのですが、そこにたまたま友人のTくんが写真に出ていて、それから、ずっと広告取ってあるんですよ。
いろいろ他も見たんですが、やっぱり宮内さんがいいなと思いました。
奥 様：
（広告の中の）宮内さん、いい笑顔なんですよねぇ。優しそう。こういう人なら、おまかせできるかなと思いました。
折込広告が気になって、ずっと取ってあるんですよ。
実際に初めてわたしを見たときの印象はいかがでしたか？
ご 主 人：
やさしそうで、とっつきやすく、話しやすいなぁ、と思いました。
奥 様：
はい。広告の通りのそのままの方でした（笑）
宮内さん、いい笑顔なんですよねぇ。優しそう。
今まで家のことで気になっていたことはなんですか？
ご 主 人：
二年前から、窓が開かなくなり、家が明るくなくなったことです。
あと、物をテーブルに置くと傾き、これはダメかな、と思いました。
奥 様：
戸が閉まった状態で、暗くなった部屋なので、風通しも悪い。風通しのよい家に変えたいなぁと思っていました。
あと、嫁に来て33年目になるんです。今までは、おばあちゃんのお勝手だったのが、そろそろ自分のお勝手も欲しいなと。
それで、お勝手と8畳間が別々で使い勝手が悪く、ひとつにしたいというのがありました。
ご 主 人：
西陽もきつかったもんで、暑くて、食べ物の痛みも早かったですね。
窓が開かなくなり、家が明るくなくなったことです。
わたし宮内に依頼する上で迷ったことはなんですか？
ご 主 人：
話しをしていたら、友達のＩくんとも知り合いだし、まったく迷いはなかったです。
奥 様：
宮内さんは、なにかあると、必ず説明に来てくれたので、迷うことはございませんでした。
わたし宮内に工事を依頼する決め手になったことはなんですか？
ご 主 人：
一言でいうと、宮内さんの人間性、信頼性、ですね。
奥 様：
やりたい、と思う気持ちがあれば、金額じゃないですね。キレイになって、新しくなりたい、という気持ちですね。
キレイになって、新しくなりたい、という気持ちですね。
実際に工事が始まっていかがでしたか？
ご 主 人：
前持って工事の日程をいただいて、予定通りの日程で終わって、8月のあたまに入ることができて、ありがたかったです。
奥 様：
暑い時期だったので、工事された方が、かえって大変だったんじゃないかなと思いました。
一番良かったことはなんですか？
ご 主 人：
別々だった部屋がひとつになって広くなったことが良かったです。
あと、柱がひどかったので、やって良かったです。あのままだと、地震がきたら、うちがつぶれるんじゃないかと、
奥 様：
キレイになったことが、うれしいです。人を迎い入れる家になったので。
友達にも見ていただきたいなと。
友達にも見ていただきたいな。
ご家族の方はなんとおっしゃっていましたか？
奥 様：
おばあちゃんが大分足腰弱くなって、今まで、すべって危なかったのが、お風呂に手すりがあるので、「つかまって、ころばなくて、ありがたいね」って。
一緒に畑仕事をしているので、今までは汗をながせなかったけど、「シャワーがあって、気持ちいいね」とよろこんでいます。
最後に改めて工事が終わって、どんなお気持ちですか？
ご 主 人：
なんでも、昔の古い家から新しい家に生まれ変わって、気持ち自体が明るくなった。それが一番良かったですね。
奥 様：
これがご縁なので、またなおすところが出てくると思うので、よろしくお願いします。
相談できる方ができたから、お付き合い、これからも、よろしくお願いしますね。
宮 内：
今日は忙しいところ、貴重なお話ありがとうございました。
「相談できる方ができたから、これからも、よろしくお願いしますね。」
