市内Y様邸、いよいよ外壁塗装工事に入りました。
既存の塗装? が 特殊な工法をしているので、できるだけ
合わせた形での塗装工事となります。
今日は、まず下地処理から始まりました。
白く見えるのは下地処理材を塗装した状態です。
新しい壁は明日、吹付タイルという方法で、パターンをつけます。
塗料を玉状にして壁に吹付、その頭をローラーでつぶします。
その上に、トップコート(仕上げ材)を再度塗ります。
既存の壁に合わせて模様をつけるのは大変そうです。
職人さんの腕の見せ所です。



※既存壁部分 ※新規作成壁部分 ※ 全体に下地処理します。