社長の日記

〝地産地消〟この言葉多分皆さんお聞きになった事有ると思います。
字の通り、地元で生産し、地元で消費しましょうという事です。
県でも、県内の林業(材木)を応援し、森林の整備、しいては、県の材木で家を建ててもらおうと県産材を活用した循環型木造住宅〝信州型エコ住宅〟の建設に取り組む、地域住宅産業グループを募集しています。
私の知り合いの設計士さんと地元工務店、材木屋さん、生産者の方が何名か集まり、昨日この企画に応募するための打ち合わせ会を行いました。地域の木材を使い、地元の工務店や材木屋さんに仕事が増えるということは、材木の生産者の皆さんに、現金収入が入り、しいては、今後もその人たちの職業が安定する事により、荒れた山間地の植林や間伐が行われ、整備されれば、雨水等の保水がされたりして、無駄なダム等もなくなる事は無くても、今より少ない数でよくなるものと思います。これこそが、循環型生活だと思います。今は、少しでも消費者の底辺拡大を目指し、だれでも、地元産の木で家が建てられるまでの価格に出来るよう、色々と考えて行きたいと思います。安い価格で少しでも多くの家が建てば、お客様も良くて、工務店も良くて、林業に携わる方も良くなり、しいては、自然保護の観点からも二酸化炭素の削減、夏場の水不足ののための保水等多くの人にメリットがあるはずです。ただ、自分達の利益だけの事を考える事なく、皆で考えていける会になれば良いと思っています。
2008-02-23 11:34:17





