偶然と思いつきは異母兄弟?

社長の日記

〝仕事は楽しいかね?〟
この本を知っている方も多いと思います。
〝新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデアなんだ〟とこの本を読んでみないと良く解らないサブタイトルが付いています。私も何度もこの本を読み返ししていますか゛、解ったような、解らないような、読み終わってみたとき不思議な感じになる本です。
 皆さんはコカコーラの元祖の事ご存知ですか?コカコーラの元々の発明?者は薬を作る薬屋さんで、薬の一種だったのを、その店の場従業員が、たまたま、その薬を水で割って飲んでいるのをみて、本人も試してみた。そこで、もしかしてこれはソーダ水で割ればもっとおいしくなるのではという事で、ソーダ水を加えたらおいしく、彼は、コカコーラという名前で店で売り出した。それが始まりだという事です。そして、あのコカコーラの文字も、売り上げをつけていたノートに書いてあった文字をそのまま使っているそうです。
 もうひとつ。
リーバイスの話。リーバイ・ストラウスはケンタッキーの行商人。ストラウスはサンフランシスコ行きの船に乗り、船の中で一緒に旅する人に商品を売り、一儲けした。しかし、テント用の汚い帆布は売れなかった。サンフランシスコについてもう一度売ろうとしたが、売れず、市場に出かけ、品薄になっているのは採掘に使える丈夫なズボンだった事に気付き、そこでオーバーオールのジーンズをつくり、大儲けをした。それが、リーバイスの始まり。売れ残った商品が、使いようの無いと思っていたものが、実はヒットする。良くある話だそうです。でも、私たち凡人は、ある時点であきらめてしまう。あきらめなかった人とそうでなかった人の差が大きくその後の人生を変えるのです。この本は、注意さえ払い始めたら、目に出来るありとあらゆる所に偶然が転がっているという事も教えてくれています。思いつきと、偶然の出来事は異母兄弟だとも言っています。まだまだいろいろと為になる話が、書かれている本です。一度呼んでみる事をお勧めします。

2008-02-18 13:04:41

ABOUT US
宮内 信彦
無料お見積は今すぐお電話を。